あっという間にもう4月である。 とは言え、その都度都度じっくりと濃密な時間も経ての、あっという間である。昨年はムーズムズが20周年という節目を通過したのと同時に、自分も会社勤続20年を経過していたのを前にふと思い出した。良く思うことだが、何かを長く続ける事に良いとか悪いとかは何もないが、続けた人にしか見えない風景はあるだろうし、続けてしまったおかげで見えなくなった風景もあるだろうなと。「継続する」とはつまり「歳を重ねる」という事でもあるならば、『老い』とはなんと切なく面白い事かと思う訳である。老いながら、出来なかった事や知らなかった事を習得、学習していく。そのようにして、死ぬ。やはり、いかに楽しんで老いるか。とりあえず20年程カレンダー通りに働いて思っていることは、週5でも働きすぎだということだ。そのようにして、明日は月曜日である。